中部支部会員「いとう菜のは」が脚本で参加しているドラマがオンエア、映画が公開されます。ぜひご覧ください!
『週末旅の極意 season2』1月9日~テレビ東京系
https://www.tv-tokyo.co.jp/shumatsutabi2/news/#!/id/4802
映画『おいしくて泣くとき』4月4日(金)~ 全国公開
中部支部会員の伊佐治弥生が脚本を担当した一人芝居が上演されます!
明治36年に熱田神宮のお膝元旗屋町に生まれ、常磐津三味線一筋に生きた女性の物語を、絶えて久しいとされる名古屋上町言葉(なも言葉)でおくります。
2025年1月31日(金) 14:00~/18:00~(開場は開演の30分前)
●監修:安田文吉
●脚本:伊佐治弥生
●演者:小島範子
●演出:大嶽隆司
●会場:千種文化小劇場「ちくさ座」
●料金:3,000円
*時間指定、自由席、未就学児不可となっております。
●ご予約、お問合せ:マネージメント・プロ 052-508-5095
●チケットご購入:名古屋市文化振興事業団チケットガイド
052-249-9387(平日9:00~17:00)
※市内の文化小劇場ほか名古屋市文化振興事業団が管理する
文化施設窓口(土日祝も営業)でもお求めいただけます。
作者より
「美しい名古屋言葉を後世に残したい」という思いで結ばれた、名古屋の歴史・文化・芸能について裏付けのある幅広い知識を持ち、著作・講座も人気の安田文吉先生と、方言指導の第一人者である小島範子さんのコラボです。
主人公は、安田文吉先生のお母様、明治・大正・昭和を常磐津一筋に生き、人間国宝の候補にまでなった常磐津文字登和さん。
「いいホンだ」と読んだ(読めた?)方々が言ってくださるので、お話そのものも面白いと思います。個人的には、熱田の歴史、花柳界の歴史を探るのが面白かった。
お見逃しなく。
中部支部会員「いとう菜のは」が脚本で参加しているドラマがオンエアされます。
ぜひご覧ください!
ドラマ9『D&D ~医者と刑事の捜査線~』
2025年10月18日(木)21時スタート テレビ愛知
テレ東の「ドラマ8」が「ドラマ9」枠へ移行した第一弾。
藤木直人演じる医者と寺島進演じる刑事の異業種コンビによるヒューマンミステリードラマです。
中部支部会員の麻創けい子が演出、白石栄里子が脚本を担当した舞台が上演されます!
9月13日(金)13時~/18時30分~
9月14日(土)11時~/15時~
9月15日(日)13時~ (開場は開演の30分前)
☆てとてと演劇部 第二回公演☆
去年は老舗温泉旅館、今年は昭和のかおり漂う地方百貨店を舞台にお送りします。
●演出:麻創けい子
●脚本:白石栄里子
●会場:損保ジャパン人形劇場ひまわりホール
(名古屋市中区丸の内3-22-21損保ジャパン名古屋ビル8F)
●料金 3,000円
※日時指定・自由席・未就学児不可となっております。
●お問合せ:tetoteto.engeki@gmail.com
【あらすじ】
☆長年地域に愛され続けた「丸金百貨店」だったが、時代の波に抗えず閉店が決まる。
☆それでも初の女性取締役を中心に、閉店セールで大きな売上げを達成し建て替えビルへの再出店を目指すプロジェクトチーム。
☆目標達成間近の閉店前夜、立てこもり客や、ネット炎上トラブルが次々発生し……。
【作者より】
インバウンドで息を吹き返す都心の百貨店とは違い、長引いたコロナ禍の影響を大きく受けた地方百貨店が次々と姿を消していきます。
高度成長期からバブル時代、旺盛な日本人の消費を支えてきたのは確かに百貨店でした。
ネットもいいけど、やっぱり人と触れ合って買い物をしたい……そんな消費者としての細やかな抵抗もあって、この物語を書きました。
閉店セールで目標を達成した暁には、全店に♪丸金サンバ♪を高らかに! さて、「丸金百貨店」の最終日、♪丸金サンバ♪は流れるのでしょうか?!
中部支部会員の麻創けい子が構成・演出、白石栄里子、大谷えり子、加藤紀子が脚本を担当した舞台が上演されます!
~何気ない日々、3つの小さな奇跡が明日を変える~
「観るラジオドラマ」としてスタートした『街角の童話めるへん』第8章
ぜひ観にいらしてください!
7月4日(木)18時30分~
7月5日(金)11時~/15時~
7月6日(土)11時~/15時~
7月7日(日)13時~
(開場は開演の30分前)
●構成・演出:麻創けい子
●脚本:白石栄里子 大谷えり子 加藤紀子
●会場:損保ジャパン人形劇場ひまわりホール
(名古屋市中区丸の内3-22-21損保ジャパン名古屋ビル19F)
●料金 一律3,000円
※日時指定・自由席・未就学児不可となっております。
●お問合せ・お申し込み
鈴木/携帯TEL 090-1747-0428
engeki-roudoku-butai@au.com
光本/携帯TEL 090-9945-1918
moto55@yk.commufa.jp
※駐車場はございません。公共交通機関をご利用下さい。
作:白石栄里子【鉛色とオレンジ】
“いつか全国で上映される映画を作る”と、高校卒業と同時に故郷、知多半島を出た洋祐。40歳を過ぎ、夢を見続けることの難しさにもがく洋祐を救ったのは、故郷の海で女漁師としてひたむきに生きる友の姿と、老いゆく父が示してくれた深い愛だった。
作:大谷えり子【ガラパゴスな二人】
定年を迎えた夫の高圧的な物言いと過干渉は昭和チックで不適切そのもの。たまらず家を飛び出す慶子だったが、頼りにしていた娘の意識はしっかり令和の時代のものだった。戸惑いながらもアップデートして、今を生きていこうとする夫婦の物語。
作:加藤紀子【海の声】
三年前、海で夫を失った和子(84)は毎日浜で耳をすます。なにかが聞こえてくるが、よくわからない。学校に行けなくなった孫の海人(10)がやってきた。耳を閉じ、友だちからの悪口を遮断する。聞きたい和子と聞きたくない海人。二人が聞く海の声とは…。
~ 観るラジオドラマとは ~
最小限のセットの中で、俳優の演技とそれを助けるために駆使した音楽と照明が描き出す舞台です。リデーィングドラマとしてスタートした『街角の童話』の演劇空間は、シンプルがゆえにどこまでも観る側のイメージを広げてくれるでしょう。色合いの違う3つのドラマをお楽しみください!
中部支部会員「いとう菜のは」が脚本で参加しているドラマがオンエアされます。
ぜひご覧ください!
『焼いてるふたり』2024年7月4日(木)25時04分スタート 中京テレビ
読売テレビ&中京テレビ共同制作ドラマです。
第2話|ストーリー|焼いてるふたり ~交際0日 結婚から恋をはじめよう~ (drama-yaiterufutari.com)
『ダブルチート 偽りの警官 Season1』2024年4月26日(金)夜8時スタート
主人公は警察官?それとも詐欺師? 法では裁けない悪を裁く!
向井理主演のクライムエンターテインメントです。
「テレビ東京×WOWOW共同製作連続ドラマ ダブルチート 偽りの警官 Season1」放送決定|WOWOW ニュース
『ジャンヌの裁き』 2024年1月12日(金)夜8時スタート
人気少女漫画家でシングルファーザーの主人公が、裁判所から検察審査員に任命され……。
玉木宏主演のエンタメ司法ドラマです。
https://www.tv-tokyo.co.jp/jeannenosabaki/
『SHUT UP』 2023年12月4日(月)夜11時6分スタート
友人を傷つけた男への復讐のために、貧しい女子大生たちは100万円強奪を企てるが……。
仁村紗和が民放連続ドラマに初主演します。
https://www.tv-tokyo.co.jp/shutup/
中部支部会員「いとう菜のは」が脚本を執筆しているドラマがオンエアされます。
ぜひご覧ください!
東海テレビ開局65周年記念ドラマ
『我が家の夢 ~WRCと恋のかけ橋~』
2023年11月5日(日)午後1時25分~
『我が家の夢』は、東京ドラマアウォード2022ローカル・ドラマ賞を受賞した『我が家の夏~リバー・サイド・ファミリー~』の続編です。
WRC世界ラリー選手権のシリーズ最終戦「ラリージャパン2023」が開催される愛知県豊田市。
主人公あかりはふとしたきっかけでラリージャパンに関わることになり、家族に小さな奇跡が起こります。
中部支部会員「伊佐治弥生」が脚本を書いたラジオドラマが放送されます。ぜひご視聴ください!
皆さんは、ラジオドラマって聴いたことがありますか?
聴覚だけによるラジオは、視覚よりも、想像力が豊かになり、共感しやすいものなのだとか。
最近は、パソコンやスマホで気軽に聴けるようになったこともあって、愛好者もじわじわと増えています(と信じてる)。
30年以上ラジオドラマを書いてきた私ですが、本作は自分史上最多の7稿! できあがったのは(そんなつもりじゃなかったのですが)、ホームコメディです。主役である中島セナさん、祖母役の市毛良枝さん、妹役の前多唯花ちゃん、お父さん役の田中美央さん、継母役の田丸麻紀さんが、少し変わった、でも素敵な家族を描いてくれました。
詳しい情報はこちら。
『家族を因数分解』(9月16日放送) - FMシアター - NHK
もし、「ラジオドラマって、こんなにいいものなの!?」と思ったら、「日本脚本家連盟中部支部」のサイトものぞいてみてくださいませ。ラジオドラマの書き方から裏話まで、幅広くやってます(^^♪
(伊佐治弥生)
中部支部会員の麻創けい子が演出、白石栄里子が脚本を担当した舞台が上演されます!
9月15日(金)14時~/19時~
9月16日(土)11時~/15時~
9月17日(日)13時~ (開場は開演の30分前)
☆てとてと演劇部 第一回公演☆
地元の俳優陣が劇団の垣根を越えて新ユニットでお送りします。
●演出:麻創けい子
●脚本:白石栄里子
●会場:損保ジャパン人形劇場ひまわりホール
(名古屋市中区丸の内3-22-21損保ジャパン名古屋ビル8F)
●料金 3,000円
※日時指定・自由席・未就学児不可となっております。
●お問合せ:tetoteto.engeki@gmail.com
【あらすじ】
♨大学時代の仲間、茜、みっ子、モコ、ミナミの四人は、積立金を使って温泉旅に出る。
♨育児、介護、仕事……と長らくタイミングが合わず、ようやく実現した旅行。
♨が、台風が急接近する中、積立金を持ってくるはずのミナミが到着しない。
♨と、モコの元恋人で、ミナミの元ダンナのタカシが現れて……。
【作者より】
本館、別館、新館…と複雑につながる伊豆の老舗旅館、「癒しの湯 壺屋別邸」。
海の見える「金の湯」と庭を望む「銀の湯」は男女入れ替え制になっております。
夕食時には網元直送の「伊勢海老」「あわび」を時価にてご提供いたします。
実在はしませんが、きっと昭和、平成を生きた皆さんにはそれぞれの思い出の中にこんな旅館があることでしょう。
茜、みっ子、モコ、ミナミの四人とともに、「癒しの湯 壺屋別邸」での一夜をぜひご一緒にお過ごしください。 (白石栄里子)
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